4つの要素
安心感をつくる4つの要素
「早さは安さ」 社内ですぐに各部門と相談できます。全部門が集合して話し合うこともよくあります。また、プロジェクト進行中の社内の製作物は自然と目に入ってくるので、途中で確認し合えます。その時に微妙なニュアンスの調整も行います。 それら一連の流れは、時間にもコストにも効率的です。
A社の場合 発注の度に毎回マージンが発生します。更に打合せは毎回ゼロから説明しなければいけない時間が発生します。 小さな変更でさえ、企業間との交渉になってしまいます。 時間の経過で、施工する頃には想いの温度が冷めてしまいます。
「ご要望をカタチに」 お客様のご要望が施工完了の最後まで伝わります。 「お客様のご要望」に「ザ・ヒロコーの信用・感性」が加わることで、より良いものが生まれます。
A社の場合 プランニング会社の案が出てくるまで、やりとりにダイレクト感を欠きます。プラン決定後も、意図の理解に各社温度差が生じます。 各社は伝言ゲームのようになり、伝達されていく度に微妙なニュアンスは失われていきます。
基本的に営業マンとの打ち合わせだけのワンストップで全てが完結します。 社内一貫体制だから、お客様のご要望もスムーズに伝達されます。 何度となく短納期をこなしてきました。
必要な部門しかありません。 スマートな体制だから中間マージンが発生しません。 外注する場合は、状況に一番適した選択ができコストを抑えます。
「積み重ねる、継続するということ」 創業は1941年になります。皆様に支えられながら長い間のお付き合いの中で培った信用と実績は、私たちの大きな財産です。 [ザ・ヒロコー沿革]
感性 何を伝えたいのか。どう見られたいのか。 お客様の意図を汲み取り、PRという視点から「空間」に命を吹き込むのが私たちの仕事です。 これからも更に、演出の感性を鋭く豊かに持ち、常に技術を磨き続けます。 共感を呼び、震動が拡がるように、より大きな感動を呼び起こす仕事をつくりたいと思います。